顔や首にいぼができて手術を考えている方は必見の情報が満載

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いぼ治療の種類

カウンセリング

いぼの治療方法は、液体窒素法と炭酸ガスレーザー治療の2つが主流です。この2つの中でも昔から行われていて、今でも多くのいぼ治療に用いられている手術が液体窒素法です。液体窒素を用いていぼを除去します。液体窒素は-196度と非常に冷たいのでこの冷たさを利用していぼの細胞を壊します。具体的には、液体窒素を綿棒に含ませ、いぼ部分を凍傷させていぼを取り除きます。凍傷させることで火傷と同じ状態になるため、人によって強い痛みを感じることもあります。また、ウイルスが皮膚の奥まで根付いている場合は一度の手術では取り除くことが難しく、何回か病院に通う必要があります。一年間病院に通い続けるケースも少なくはありません。液体窒素法の一番のメリットは、保険が適用されることです。保険が適用されるので手術料金は安く済ませることができます。液体窒素法のデメリットは、再発の可能性があることと手術跡が残ることです。液体窒素でいぼを除去しても再発してまたいぼが出てくることがたびたびあるので、完全に安心はできないところがネックです。手術跡も残りやすく、手術でいぼを取り除いたあとにシミとして残ることがあります。このことから、液体窒素法いよるいぼの除去手術は、とにかく料金を安く抑えたい方や、手や背中など目立たない場所にいぼができた方にオススメの治療方法です。女性の方で首や顔にいぼができた場合の液体窒素法は、治療をすることでかえってシミになることがあるので、避けた方が良いでしょう。

液体窒素法と並んで多くの人が利用しているいぼの治療方法が炭酸ガスレーザー治療です。美容外科クリニックでのいぼ治療はこの炭酸ガスレーザー治療がほとんどです。炭酸ガスレーザー治療のメリットは、切らない・出血が少ない・治療時間が短い・手術跡が残りにくいの4つが有名です。特に手術跡が残りにくいというメリットは、顔にできてしまいキレイに除去したいという方には最適です。いぼだけではなく、ニキビやほくろの除去でも使われている手術方法で、簡単かつキレイに、いぼができる前の肌に戻すことが可能です。とはいうものの、炭酸ガスレーザー治療にもデメリットはあります。まず注意してほしい点は、炭酸ガスレーザー治療はウイルス性いぼには逆効果だということです。炭酸ガスレーザーでウイルス性いぼを削ってしまうと、傷によって広がりやすいウイルス性いぼがさらに増えてしまう恐れがあります。そのため、ウイルス性いぼの治療は液体窒素法を利用するようにしましょう。また、顔のいぼ治療にはうってつけですが首のいぼ治療には逆効果になってしまうこともあります。首にできるいぼは、削る深さが難しく、削ったとしても手術跡が残りやすいことが特徴です。首のいぼを除去する際は、技術力が高く、実績が豊富な医師を選ぶようにしましょう。もう1つの注意点として、炭酸ガスレーザー治療によるいぼ治療は、保険が適用されません。そのため全額自己負担が基本です。ですが、1回の手術料金は一般的な大きさのいぼだと1万円以内で受けられるクリニックが多いので高額というわけではありません。顔にできた老人いぼは、炭酸ガスレーザーを受けるようにしましょう。