顔や首にいぼができて手術を考えている方は必見の情報が満載

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炭酸ガスレーザー治療とは

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美容外科クリニックで広く使わている炭酸ガスレーザー治療でいぼを除去する手順を解説します。レーザー手術を始める前に、治療部位に麻酔をする必要があります。局部麻酔をすることによってレーザー治療での痛みを和らげます。そのため、レーザー治療による痛みが怖い人も安心して利用することができます。麻酔がきいてきたらレーザーをいぼができている部分に照射します。照射する時間は1秒以内です。レーザーをいぼ部分に照射すると、照射された場所にある水分がレーザーの光を吸収して膨張します。膨張した細胞は一瞬で破裂して消えます。これで、いぼの除去は完了です。レーザーによる出血を心配される方もいますが、レーザー治療の場合は、熱凝固作用という現象でレーザー照射部分が一瞬で固まるので血はほとんど出ません。手術が終わると、クリニックから軟膏やテープがわたされます。せっかく除去したいぼ部分がシミにならないように、この軟膏とテープで手術後の部位を保護しなければいけません。最初に軟膏を塗ってテープを貼ります。このテープは、手術跡が癒えるまで貼っておく必要があるので、一週間から二週間程度は剥がしてはいけません。剥がれた場合は、もう一度軟膏をぬって新しいテープに貼り替えます。一週間ほど経ち、ある程度傷が癒えたらテープを貼らずに生活することが可能です。テープを剥がしても肌にダメージがないように、専用の日焼け止めクリームを塗ることもあります。手術後のいぼ部分は、かすれ傷のように肌が赤くなっていることがほとんどです。この赤みもテープで保護して肌にダメージを与えないように過ごすことで着実に消えていきます。数ヶ月もすると、今までのいぼがウソのような肌を取り戻すことができます。炭酸ガスレーザーの手術時間は、長くても30分以内で終わります。また痛みもほとんどないことが特徴で、手術をした当日からシャワーを浴びたり洗顔をしたりすることができます。

炭酸ガスレーザー治療で除去できるものは、いぼだけではありません。いぼ以外にも、ニキビの除去に効果的です。ニキビは、ホルモンバランスの乱れや睡眠不足、ストレスなどで表れます。ニキビができて潰してしまうとニキビ跡になることもあり、肌を気にする女性にとっては大きな悩みのタネになってしまいます。炭酸ガスレーザー治療では、そういったニキビ跡も問題なく除去することが可能です。ニキビ治療の場合は、レーザー照射で皮膚に小さな穴をあけて、そこからニキビの根元部分や膿を取り除きます。レーザー治療でのニキビ除去は、毛穴の中から原因を解決するので再発もしにくい肌へと生まれ変わらせる効果もあります。ニキビ治療の他に、ほくろ治療も人気です。ほくろ治療の場合は、いぼ治療と違って、治療後にカサブタができることがあり、かさぶたが剥がれたあとは、テープでその部分を保護します。場合によっては、炎症を起こさないように専用の薬がわたされることもあります。いぼ治療もにきび治療もほくろ治療も、手術料金はほとんど変わりません。一般的な大きさだと1万円以内で除去することが可能です。炭酸ガスレーザーは、今まで気になっていた顔のトラブルを解決してくれる便利で頼もしい治療方法です。近年では人気も高まってきており、数多くの利用者が理想の肌を手に入れることに成功しています。気になった方は、近くの美容外科クリニックに問い合わせてみましょう。